美術品自動査定
サーチ アート

スマホで撮影した作品画像、または保存済みの画像を 最大5枚まで 解析にかけられます。
正面・斜め・サイン部分・裏面・箱書きなど、作品が分かる画像をアップしてください。
写真に加えて、いくつかの質問にお答えいただくことで、より精度の高い推定ができます。

まずは作品の写真と、いくつかの質問にお答えください。

このツールでは、Google画像解析とAIを組み合わせて、作品の作者・作品名・おおよその取引価格帯を推定します。
実際の査定ではありませんが、作品の特徴を正確に入力いただくことで、より現実に近いヒントが得られます。

途中の設問は、あとから「戻る」ボタンで修正することもできます。

Google画像検索の併用について

より精度の高い作品の識別を行うには、Google画像検索のご利用をおすすめします。Google画像検索で得られた情報(作者名・作品名・作品の特徴など)を本ツールの設問回答として入力いただくことで、より正確な情報を提供できる可能性が高まります。

  • スマホの写真ライブラリの画像を調べる場合:Google画像検索を開き、検索バー右側のカメラアイコンから作品写真をアップロードしてください。
  • Web上の画像の場合:画像を長押し(または右クリック)して「Googleで画像を検索」を選択すると、類似作品や作者名の候補が表示されます。
Google画像検索を開く

ここをタップして画像を選択
または画像ファイルをドラッグ&ドロップ

残り5枚選択可

※ 最大5枚まで。JPEG / PNG を推奨。

どこの国・地域の作品だと思われますか。

分かる範囲で最も近いものをお選びください。

美術品の種類を教えてください。

大まかな分類で構いません。最も近いものをお選びください。

材質を教えてください。

触れたり、聞いたりした範囲での推測でも構いません。

サイズを教えてください。

額装を含めたおおよそのサイズで構いません。立体作品は縦・横・奥行を入力してください。

cm
cm
cm

サイズ情報は、同じ作家・似た作品の取引事例との比較や、取引価格帯の推定に利用します。

制作年代はいつごろの作品ですか。

だいたいの時期で構いません。海外の古美術も含めた大まかな区分です。

何が描かれた、または、形作られた作品ですか。

できるだけ具体的に教えてください。
例)「夕方の漁村で、小さな漁船が2隻と漁師が3人」「森の中に立つ女性像」「十字架と天使が彫られている」など

作品に当てはまるものを全て選んでください。

感じた印象で構いません。分かる範囲でチェックしてください。

「なんとなくそんな感じがする」程度でも構いません。AIが画風や雰囲気を理解する助けになります。

サイン/署名/落款があれば、読める範囲で入力してください。

例)「右下に 'Hiroshi' のようなサイン」「裏に漢字で『松山』とある」「落款の一部だけ読める」など。

他の情報があれば教えてください。

聞いている作品名・作家名、購入したお店や時期、価格、箱書きの内容など、作品の「来歴」に関わる情報があればご記入ください。

写真を設定すると解析できます。